出典：O-DAN

こんにちは、東大阪の少人数サロン 美容室 LU3NA（美容室ルミナ）です！

そろそろ梅雨がやってきますね。梅雨といえば、雨で湿気がひどくヘアスタイリングしてもすぐに髪が広がってしまう…。しっかりセットしているのにまとまらない…。なんて経験はありませんか？

今回は湿気に悩んでいる方のために、東大阪の少人数サロン 美容室 LU3NA（美容室ルミナ）のスタッフも実践するヘアスタイリングについてご紹介します♡

湿気で髪が広がる理由

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雨の日や梅雨の時期は、ちょっとした外出でもすぐにヘアスタイルが崩れてしまいがちですよね。

その悩みの理由としては「髪のダメージにより、水分を含みやすくなっている」可能性があります。健康的な髪なら、外部からの湿気や水分をブロックできますが…。ダメージの目立つ髪は髪が乾いていても空気中の湿気を取り込みやすい「湿気に弱い髪」になる可能性があります。

よって、ヘアスタイリングの仕方はもちろん、日々のヘアケアも大切ということです♪

湿気に負けないヘアスタイリング

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東大阪の少人数サロン 美容室 LU3NA（美容室ルミナ）オススメ湿気に負けないヘアスタイリング方法①「丁寧なヘアスタイリング」

湿気に負けないヘアスタイリングのために、まずは髪に均一に熱を与えることがポイントになります。

髪を巻くとき、ストレートにするときの毛束の量は「約３cm」がオススメ。いつもより「薄め」を意識してヘアスタイリングしていきましょう。

みなさん、ここでひとつ注意です！強めのカールにしたいからと、長い時間同じ場所に熱を当てていませんか？長い時間同じ場所に熱を当て続けるとダメージに繋がってしまう可能性があります。目安として「３秒～５秒」がいいといわれています♪

東大阪の少人数サロン 美容室 LU3NA（美容室ルミナ）オススメ湿気に負けないヘアスタイリング方法②「ヘアスタイリング後に冷ます」

いつものヘアスタイリングで、巻き終わったらすぐに髪をほぐしてしまっていませんか？ゆるいヘアスタイリングをするときには大切ですが、湿気に負けないヘアスタイリングとなるとちょっと…。

コテで巻き終わった後、アイロンで伸ばしたあとの温まっている髪は「一番ヘアスタイリングが崩れやすい」タイミングといわれています。湿気に負けないヘアスタイリングのために、しっかり髪を冷ましてからほぐすようにしましょう♪

東大阪の少人数サロン 美容室 LU3NA（美容室ルミナ）オススメ湿気に負けないヘアスタイリング方法③「ヘアスタイリング剤を効果的に使う

雨の日や梅雨の時期など、湿気が多い日はヘアスタイリング剤も工夫しましょう。湿気に負けたくないからと、たくさんつければいいというわけではありません！ヘアスタイリング剤は適量がポイントです♪

まとめ

みなさん、いかがでしたか？多くの女性を悩ませる湿気ですが、湿気に負けないヘアスタイリング方法で今年の梅雨を乗り切りましょう♡もう湿気はこわくない！

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